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ミッションフォーイノベーション~研究を事業化するプロデューサー養成講座 [セミナー]

10月29・30日の土日で「研究を事業化するプロデューサー養成講座」の合宿に参加してきました。場所は四条畷市にある「アイ・アイ・ランド」、シャープの保養所として使われていた施設だそうです。雰囲気もおしゃれでいい感じなのに、なぜに「アイ・アイ・ランド」なのかというところが気になりますが、そこはつっこまないように言われました。

さて、この合宿で何をするのかといえば、与えられた条件下で提案された、シーズを1チーム4,5名の3つのグループに分かれ、事業化プランをつくり、それをプレゼンテーションします。限られた時間で、プレゼン資料ができなければ、夜通しで作らなければなりません。もちろんわたしはこんなことをやった経験もなければ、技術的知見はゼロです。どうしようと思っていたところに追い打ちをかけるように、じゃんけんに負けてリーダーになってしまいました。他のメンバーはみんな研究者でとてもスマートな人たちです。どうすればいいのか?自分にできることは?
考えたあげく、リーダーの権限を逆手にとって、しきり役に徹し、役割分担やプレゼンのストーリーをつくることを進めました。人に指示することはなれています。自分の役割も挨拶係というだれでもできるものにしてもらいました。それにしても、他のメンバーはかしこいです。ほんの少しの時間ですばらしいプレゼン資料がどんどんできあがってきます。しかし、事業化に向けて議論が活発になり、結局できたのは日付が変わった深夜1時になりました。そのころ他のチームは、飲み会で盛り上がっていました。そのあと我がチーム(ちなみにクリスタルキング)も楽しい時間を過ごしました。

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次の日は早朝に起床して、全員で山道を散歩です。道中クイズがあり、頭も活性化しました。朝食後、いよいよプレゼンです。わたしの役割は挨拶です。なにもチームに貢献できなかったが、思いを伝えることはできます。チームの熱意を伝えようと、クリスタルキングの歌を歌いました。(笑)空気が明らかに引いた気がしましたが(汗)、他のメンバーの緊張をほぐしたことは間違いないと信じたい。
そして、結果発表。思いが伝わったのか?歌が良かったのか?(多分他のメンバーの内容が良かった・・・)見事優勝しました。ご褒美に、本をゲットしました。とてもうれしかった。とても勉強になった。すばらしい2日間でした。

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なにわあきんど塾24期会セミナー「阪神淡路大震災の教訓」 [セミナー]

今日は、大阪の中小企業若手経営者の異業種交流会である「なにわあきんど塾同友会」の同期である24期が主催するセミナーが開催されたので出席しました。内容は下記の通りです。

なにわあきんど塾24期会セミナー
「阪神淡路大震災の教訓」
~被災経営者が語る、事業承継・事業再生はプラス思考

■日時  2011年9月8日(木) 19:00-20:30
■場所  大阪産業創造館 会議室
■参加者 28名
■講師 立石裕明氏
(株)アテーナホテルズ 代表取締役
中小零細企業専門 事業承継・事業再生コンサルタント

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なにわあきんど塾24期会セミナーを開催しました。講師の立石氏は、阪神淡路大震災で被災されましたが、その後事業再生を成し遂げられました。現在、被災者と経営者という両方の立場でその経験を伝えることで東日本大震災の復興においても大きな貢献をされています。今回は、24期会主催のセミナーでしたが、なにわあきんど塾同友会復興支援委員会の支援している東北物産展に参加されていた被災企業の方も8名参加され、有意義な会となりました。講義では、自らの震災の経験とその後の考えの変化、危機的状況において経営者としてすべきこと熱く語っていただきました。その後の懇親会では、被災企業の方も交え、交流が進みました。

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◎被災した経営者としての本音
・誰かが支えてくれないと復興しない。
・自粛されたら経営者はどれだけ苦しいか。自粛すべきではない。
・旅行に来てくれることは被災者としてうれしかった。

◎ボランティアとしての経験
阪神淡路大震災のとき、仕事のことは何も考えられず、とにかくなにかやることはないかを聞いて回った。
【一番喜んでもらえたこと】
高齢者の方が多く、思いモノは動かせない。数センチの家具の移動でもすごく喜ばれた。
【苦労したこと】
支援物資の仕分け。体育館いっぱいのダンボールがとどくが、中身がわからないと全開けないといけなかった。しみだらけの毛布がはいっていたりすると悲しくなった。
支援物資を送る場合は次のことに気をつけて欲しい。
①ダンボール箱の大きさは揃える。
②1つの箱には1つのモノを入れる。
③中身がわかるように、何カ所も何がはいっているか表示する。

◎自らの経験による危機管理
7月下旬東北に講演に行った時、自らの経験、特に資金繰りのべたべたの話をあえてした。被災者はお金のことなどは言いたくても言えない。
・風評被害に遭いながら何も手を打てない。>とにかく情報をとる。
・この状況でも税金を払っている、お金を返している。>支払いを止める。資金繰りがしんどいのであれば、払わなければたまる。
・被災した経営者はみな不安をかかえている。>この状況は被災者のせいではない。

◎考え方の変化
・「人のために生きる。」「生きててよかった。人が喜んでくれるからがんばれる。」~友人の死より
・「運命ですよ。あなたは被災者になれたんだから動かなければならない。」~元島原市長の鐘ヶ江さんより
・「強いものが生き残るのではない。変化し続けるものが生き残る。」~ダーウィンのことば

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